2017-05-15

【そもそもシリーズ】中華圏って?中国語に種類がある?

中国ビジネス初心者が気になったことを学びながら、まとめていこうという【そもそもシリーズ】です。そんなこと今更!と突っ込みながら読むもよし、実は知らなかったという知識をこっそり確認するのにもお使いください。

第一回目は本当のそもそも中の”そもそも”。基本の”キ”。

中華圏について

中華圏
中華人民共和国・台湾・香港・マカオの4地域を指すことが多い。中華人民共和国は、他の地域と区別する為に『大陸』と呼ばれることが多い。その他にも、華僑の多いシンガポールやマレーシアでも漢字・中華文化が色濃い。

中華人民共和国
英語名:People’s Republic of China, PRC

  人民を英語にするとPeople 意外と馴染みのある英単語ですね。リンカーンの名言も『人民』と訳されているのを考えるとそりゃそうですよね。ちなみに国名に「人民」が入る朝鮮民主主義人民共和国はDemocratic People’s Republic of Korea だそうです。蛇足でした。

中国語について

中国標準語(Mandarin)・広東語(Cantonese)
中国や台湾では中国標準語≒北京官話(通称・北京語)が、香港・マカオでは広東語が使われる。

  マカオの公用語は広東語とポルトガル語。ただ、観光客がよく行くところでは北京語・英語も通じるようです。

繁体字・簡体字
中国大陸やシンガポールでは簡体字、香港・台湾では繁体字が使われる。日本人にはどちらかというと繁体字の方が馴染み深い(わかりやすい)。

  “學”や”國”など旧字から思うと簡素化された”学”、”国”を使っている日本人としては”簡体字”と呼ばれる方が日本と同じを使っているんじゃないかと単純に考えてしまったんですが、簡体字はもっと画数が少なくなって元の字と一致させることが難しいなぁという印象です。

  日本の国土の大きさでも方言などで意味がわからなかったりしますから、それが大陸だけで日本の約25倍あり、国をまたがって使われている中国語の奥深さたるや・・・。想像しただけでクラクラしますね。

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