2017-04-11

中国メディアが取り上げる日本のニュース:在日中国人数74万人を突破、東京が最多

中国で取り上げられている日本に関するニュースと、それに対するインターネットの反応をご紹介します。

今回の記事はこちらから
日本在留人数が多い10ヵ国(地域)データ出典:法務省【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】(2016年12月末)

記事では、日本の法務省が発表したデータを引用し、在日外国人の数が一年で15万人増加2,382,822人に達し、中でも中国人が最多で74万人(台湾5万人を含む)となっていることを伝えています。都市別でみると一位は東京都(190,440人)で、以下神奈川県(62,493人)、埼玉県(60,342人)、大阪府(56,217人)、愛知県(46,283人)と続いています。出国願望が強い中国の人たちですから、ネットでもこの記事について様々な意見が上がっているようです。

この記事に対するネットの反応)

  • 日本でも中国人が一位なんだな、日本に住めるなんて羨ましい。
  • 旅行で行くのはいいけど、住むとなるとどうなんだろうね日本。
  • 親戚が大阪にいるけど、上海より物価安くて暮らしやすいそうだ。
  • 中国を抜け出せるなら、日本でもアメリカでも何ならアフリカでもOK!
  • 友人が日本に留学しているけど、住むとなると日本は大変らしいよ、外国人に優しい国ではないようだね日本は。
  • 今なら中国人で日本語話せたら仕事いっぱいあるらしいから、皆日本へ急げ!
  • 東京は俺も住みたい。
  • 2年東京に駐在していたけど、また戻りたい・・・日本の生活に慣れてしまうと中国はちょっとつらいよ
  • 安定した仕事とお金があればこれほど暮らしやすい国はないだろうね、友人がそう言っていた。
  • どうやったら日本に住めるんだろう?
  • 日本の女性と結婚したい。

ネットの声をみると、「日本に住みたい、日本に住んでいるなんて羨ましい」という声が多いようです。中国を抜け出せるならアフリカでもいいというような声があるくらい、中国の人たちは出国願望が強いこともあり、日本だけが特別に出国先として人気があるわけではないようですが、近年の日本ブームで、日本人気が高まっているのは確かであり、日本が抱える様々な問題についてはあまり触れられておらず、「憧れの日本」先行がネットの空気のようです。

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